ビッグマック食すと体内はどうなる?1時間以内に起きている変化 (1/2ページ)
マクドナルドのビッグマックを両手で持ち、あんぐりと口大きくを開けてかぶりつく瞬間はたまりませんよね。空腹が満たされ、満足感がジワジワと広がっていきます。ジャンクフードは体に悪いと知りつつも、どうしても食べてしまう……。
でも、そんな方にビッグマックの正体をお伝えします。これを読んでも、ビッグマックを食べ続けることができるでしょうか?
実は『Fast Food Menu Price』というサイトが、新しい解析画像を使い、ビッグマックを食べたあと1時間以内に人間の体になにが起きるのかを正確に分析したのです。
ビッグマックは血糖値を上げ、脱水状態にします。食べてからたったの40分で、また空腹を感じることになるのです。なぜ、そんなことが? その理由をご説明しましょう。
■食べてから10分後 - 脳は高カロリー食品を好む
脳は食べ物が十分でないことを前提に働くため、高カロリー食品を選びたがる傾向にあります。だから、ビッグマックを食べると血糖値が異常なレベルまで上がるのです。
すると、神経伝達物質であるドーパミンが出て、満足感を感じます。そのプロセスは、コカインのようなドラッグを摂取したあとの反応に似ていて、過食症になる可能性もあります。
■食べてから20分後 - 常習性のある糖
ビッグマックのパンは、高レベルのブドウ糖果糖液糖とナトリウムを含んでいるため、常習性を引き起こし、また食べたくなります。
■食べてから30分後 - ナトリウムの攻撃
ビッグマックが含んでいる970ミリグラムのナトリウムが、脱水状態を引き起こします。その兆候は空腹感と似ていて、もっとなにかを食べたくなります。
腎臓は、塩分の排泄が困難になり、心臓は血液を静脈に送り出すために、もっと早く働かなければなりません。この状態は高血圧や、最終的には心臓病、心臓発作を引き起こします。
■食べてから40分後 - もっと食べたくなる
また空腹感を感じはじめます。