【冴え女シリーズ(6)】[苦手だった不良転校生が・・・?]第2話(後半)「大丈夫か、顔が赤いが」 (1/3ページ)
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【冴え女シリーズ(6)】[- 苦手だった不良転校生が・・・? -]
■作品概要
アルバイトの帰り道に、絡まれていた同級生を助けようとして逆に絡まれてしまう智子。そんな時に助けてくれたのは、ぶっきらぼうで少し怖い印象の転校生武人。無口な武人に話しかけているうちに幼い頃の思い出が蘇り・・・?過去から現在に続く思い出を辿るラブストーリー。
●第2話(後半)「大丈夫か、顔が赤いが」
智子「なにそれ、気になる……」
藤宮「ガキの頃はチビでひょろかったんだ。足も遅いし、打撃力もないから消去法でピッチャーだっただけで、控えだったし」
智子「でも顔はよかったんでしょ?」
藤宮「……自分でそれを言うと思うか?」
智子「ちっちゃかったかもしれないけど、絶対顔だけはよかったはずだよ」
藤宮「なんなんだお前のその自信……顔なんて変わるもんだろう?」
智子「そんな事ないよ。だってあたし、小さい頃とまったく変わらないんだよ、顔。