親の顔が見てみたい…将来我が子が言われないために「幼児からしつけたい」マナー6つ (2/2ページ)
■4:時間を守らない
幼稚園の登園時刻や習い事の開始時刻に遅刻しない、そんな習慣は幼い頃からついていきます。
むやみやたらに欠席したり、毎回遅刻していると「休んでもいいんだ。約束の時刻に遅れてもいいんだ」というルーズな感覚が付いてしまいます。大人でも毎回「ごめん、ごめん」と言いながら必ず5分10分遅れる人や、保護者会に毎回遅れてくるようなママっていますよね。提出物の期日を守るもの同じ。
遅れて焦る、恥ずかしいという感覚がないため、このような時間が守れない人になってしまいます。幼い頃からの時間の感覚を養うことは大切です。
■5:基本の挨拶が出来ない
帰って来たら「ただいま」、出かけるときは「行ってきます」食事の前後には「いただきます。御馳走様」家庭内でこれをやっていれば外でも出来るようになります。大きくなったからということで、その時になってよそのお宅では挨拶するように教えても、家庭内で習慣化されていないものは、よそのお宅でも出来ないでしょう。
■6:その他(身のこなし)
人から物を受け取るとき片手ではなく両手で受け取る何気ない所作、自分の家でもよそのお宅でも玄関で履物を揃える、これらの所作が出来るか出来ないかは幼い頃からの躾が必要です。
いかがでしたか。
子どもは本能として作法や常識を知って生まれてくる訳ではありません。子どもの自由にさせていれば、無礼・不作法・非常識な子へと育ってしまうでしょう。
マナーを身につけさせようとすれば自然に口うるさくなってしまい、お互いに良い気分のものではないかもしませんが、20年後きっと子どもに感謝される日が来ることでしょう。