自転車もハイブリッド化へ…「スマホ充電も可能」な電動アシスト付きロードバイク (1/4ページ)
source:http://global.yamaha-motor.com/
駅前にとまっている自転車をみると、最近随分電動アシスト付き自転車が増えてきたと感じることが多いだろう。
実際、自転車販売数はここ数年伸び悩んでいる中、電動アシスト付き自転車は順調に増加しているという。特に坂道が多い地域の人や、子供を2名乗せる奥様方にとって電動アシストの効果は絶大だ。
しかし、そういった背景もあり、電動アシスト付きのイメージは“高齢者向け”、“The ママチャリ”、“スマートではない”と評価は芳しくない。そこで今回ヤマハ発動機は、これまでの常識を打ち破る、新感覚・新ジャンルを開拓するという。
■ ハイブリッド・ロードバイク 「YPJ-R」
これまでヤマハ発動機の電動アシスト付き自転車は、『PAS』というブランドで展開していたが、今回投入するロードバイク型アシスト付き自転車は新しいブランド『YPJ(Yamaha ProJect)』を使う。ヤマハのスポーツバイクを彷彿とさせる3文字のアルファベットは、それだけでも高揚感、スピード感を感じることだろう。
徹底的な軽量化により体積・重量ともに大きなバッテリー、電動ユニットを合わせても約15kgに収めることに成功。
特に気を配ったのは高い速度域での巡航性能。法規により24km/hまでしかアシストされないため、これまでの電動アシスト付き自転車ではそれ以上の速度ではかえって重くツラい乗り物になっていたが、そのデメリットを払拭。
通常のロードバイクのもつ高速巡航性能、爽快感を実現するために電動ユニットのフリクションを限りなくゼロに近づけ、定評のあるシマノ製22段外装変速機を採用している。