「ヒューヒュー、ゼーゼー」に要注意!秋に多い小児喘息と知っておきたい予防法5つ (2/2ページ)

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当てはまる方は、より注意が必要です。

■意外と知らない「小児喘息の対処法」5つ

喘息の予防法は、ズバリ、アレルゲンから遠ざかり、健康的に過ごすこと。

具体的には以下5つに注意することが予防対策になるとされています。

(1)室内でのダニやカビなどのアレルゲンを取り除く

(2)タバコの副流煙に当たらないようにする 

(3)季節の変わり目の温度変化に気をつける

(4)外と室内の温度変化の差を少なくする

(5)睡眠を十分に取りストレスに強い身体を作る

これらは家庭で少し気をつければできることばかりであり、喘息の症状が出ていない場合でも気をつけておきたい生活習慣なのでぜひ心がけてみてください。

■体質を改善していく「漢方」での治療法

また、湿度を50%前後に保つことも効果的です。 治療法としては、ステロイドの吸入が一般的です。これは“抗炎症療法”と呼ばれ、安全で効果も高いのですが、漢方薬を併用すると症状の改善が早まることもあるそうです。

漢方薬には即効性はあまりありませんが、体質を改善する働きがあります。苦く、飲みにくいイメージですが、小児に使用できる漢方もあり、西洋薬と併用することで相乗効果が期待できます。

ただ、やはり味はひと癖あるので、子どもに飲ませるには工夫が必要です。乳児であれば、漢方薬をつぶしたり水で練ったりしたものを指先につけ、上あごかほっぺたの内側にすりつけ、ミルクや水分で流し込むと上手に飲めます。お腹が空いているときやのどが渇いているときに飲ませてあげるのがコツです。 

また、幼児・小児の場合は、オブラートに包むか、ジュースやアイスで味を変えごまかして飲むとよいでしょう。アイスの場合、味の濃いチョコレート味やココア味がオススメだそうです。練り込むか、真ん中に入れ込んで、そのままゴクリと飲ませてあげてください。

いかがでしたか?

子どもの喘息は親の観察が早期発見につながりますので、もしかして……と感じたら早めに病院を受診してください。もし、喘息であったとしても、生活環境を整えたり、お薬と上手に付き合ったりすることで、改善への道が近くなるはずです。 まずは気になったら早めに受診しましょう。

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