【イヤイヤ反抗期編】4児のママが伝授!子どもが言うことを聞かないときに試したい「反抗期攻略法」

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【イヤイヤ反抗期編】4児のママが伝授!子どもが言うことを聞かないときに試したい「反抗期攻略法」

3歳頃になると「お出かけするよ、着替えよう」と言っても「イヤだ、着替えない!」と反抗したり、「もう寝る時間だよ」と言い聞かせても「寝たくないー!」と言うことを聞かないなど、朝から眠るまで反抗をしてくる子もいて、ママのため息の回数も増えてきます。

ママ達が特に困惑するのは、着替えやごはん、お風呂、歯磨き、寝る時間など、“毎日決まってしなければならない事”に対して反抗される事ではないでしょうか。

そこで今回は、子育てアドバイザーであり四児の母である筆者が、“暮らしのリズムを破壊する反抗期の攻略法”をご紹介します。

■反抗期は“おめでたい”こと

反抗期は一見厄介な現象に思えますが、その中身は“自我や独立心の芽生え”であり、正しい心の発達段階です。ですので、反抗期は親にとっては祝福されてもいいくらい“おめでたい”ことなのです!

逆に、いつも素直に大人の言う事を聞いている子どもは、不自然で危険と言えます。

我が子がよく反発したり、言う事を聞かなくなったら、「ああ、この子はこんなに大きくなったんだな」と喜んでくださいね。

■日常生活の中で反抗する子どもの攻略法2つ

(1)言ったことを淡々と実行して譲らない

「イヤ!」という子どもの主張に「しないとダメ!」と、対抗してしまうのは逆効果で、子どもは一層意固地になってしまいます。

反抗する子どもに対しては、淡々と「そうなんだ、しないんだ。でもママはするよ。だってその方が気持ちいいから」と言って、全く意に介さず実行するところを子どもに見せてください。

例えば、「朝起きて着替えよう」というママの言葉に「イヤ!」と言ってパジャマのまま遊んでいるような子には、「そっか、着替えないんだ。パパとママは着替えようっと。だって外にお出かけしたいからな」と独り言のように言って、しばらく様子をみてください。

「ごはん食べない!」という子には、「そう?食べないの?ママは食べるよ。だって美味しいし、元気になれるから」と食べることのメリットもさらりと伝えて、自分だけは食べてさっさと片付けてしまってください。

後で子どもが食べたいと言っても聞かない方がいいでしょう。同じ事が繰り返されるだけです。少し厳しいかもしれませんが、しっかりと反省させましょう。

淡々と言っていることを実行するママの姿を見て、子どもは反発しながらも“しなければならないこと”を認識するようになります。

(2)気が変わったときはしっかり褒めて受け入れる

子どもが「……僕も着替えようかな」などと言って、気が変わったときはチャンスです。

「お風呂に入る?わあ、ママ、一緒に入れて嬉しいなあ!」

「ご飯食べるの?よかった!一緒に食べようね。一緒に食べたら美味しいからね」

などと、「そうしてくれて、ママは嬉しい!」という気持ちを盛り上げて伝えてください。

“ママの嬉しそうな顔”が自分の行為と結びつく事により、子どもの中でその行為がプラスのイメージになります。逆に、”怒った顔”と結びついた行為に対しては、子どもは次からも反発しがちになり、繰り返されるというわけなのです。

いかがでしたか?

反抗期の小さなギャングを抱えて日々奮闘するママ達は本当に大変だと思います。

でも、じっとしていないのは、元気に成長している証拠。大人に「イヤ!」と言えるのは、知恵が発達している証です。子どもの成長を喜びながら、上記の方法を試してみてくださいね。

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