3歳児健診で指摘されるママ多し!「指しゃぶりのし過ぎ」は顎のかたちへ影響する理由 (2/2ページ)

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でも他の癖やトイレトレーニング同様、叱ったところで逆効果。さらには他の癖に移行することもあるといわれています。

以下に年齢別対処法をご紹介します。

(1)3歳頃まで

この時期までの指しゃぶりは見守っていてもよいとされています。ママが気にしすぎるよりも、親子のスキンシップをとり、子どもの成長を見守るくらいで大丈夫です。この時期になくなれば歯並びへの影響は少ないとされています。

(2)4~5歳

小児歯科では、4歳を過ぎた指しゃぶりは働きかけをしたほうがいい、といった意見があります。保育園や幼稚園でお友達と遊んだり、社会性が身につくようになれば、自然に指しゃぶりは減少するので、まずは経過をみましょう。

(3)5歳過ぎ

この頃から永久歯に生え替わる子もいます。頻回な指しゃぶりが続く場合は一度、小児歯科や小児科で相談してみましょう。

子どもの指しゃぶりを見かけたら、ポイントは叱るのではなく、その子の好きな遊びに誘ってあげることです。また親子で手遊び歌をしたり、体を使ったリトミックのような遊びもオススメです。

いかがでしたか。

子どもの指しゃぶりは、3歳頃まではママも焦る必要はありません。しかしながら、歯並びや咬み合わせはきちんと診察しなければ分かりません。歯並びへの影響が心配な場合は、ママ1人で悩まず、小児歯科で一度診てもらうと安心です。

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