野球賭博問題で再び明るみに、プロスポーツ界と裏社会の「つながり」 (4/4ページ)
ある団体では、打撃技を一切排除した“グラップリングマッチ”を行い客を集めていた。グラップリングは、数ある格闘技の中でもよりスポーツライクな競技だ。それができるのは、ひとえに運営者のモラルの賜である。
ところで、巨人軍は野球賭博問題について、既に謝罪会見を開いている。だが、我々が見たいのは企業の最高幹部が深々と頭を下げるお馴染みのシーンではない。
なぜこのようなことが起きてしまったのか、そして責任の所在と再発防止への対策を聞きたいのである。
こういう危機の時こそ、運営者の手腕が大いに発揮される。マスコミの前で頭を下げている暇など、本当はないのだ。
【参考・画像】
※ “黒い霧事件”知る評論家 元検察官の熊崎コミッショナーに懸念 – 日刊ゲンダイ
※ digi009 / PIXTA