トヨタが開発を急ぐ「自動運転車」は2020年までにGoogle Carを凌ぐ? (3/3ページ)

source:http://newsroom.toyota.co.jp/
トヨタは東京五輪が開催される2020年までに、人とクルマが同じ目的で「ある時は見守り、ある時は助け合う、気持ちが通ったパートナーのような関係」を築く事を目標にしていると言う。
その背景には自動車製造業に長らく関わって来たキャリアを活かすことでコモディティ化を回避、つまり、他業種勢が簡単にマネのできない機能を追求する姿勢が窺える。
■ AI(人工知能)の完成度が勝敗を分ける
クルマの電動化・IT化が進むにつれ、異業種にとって自動車事業参入への敷居が低くなりつつある。
先頃トヨタがマサチューセッツ工科大学とスタンフォード大学の協力のもと、今後5年間で約60億円もの巨額の研究費を投じて『自動運転』の中枢を担うAI(人工知能)の開発を強化することにしたのも、そうした考えの表れだ。
その研究成果は2020年までに具体化され、今後の自動運転車に大いに活かされるに違い無い。
【参考・動画】
※ トヨタ自動車、2020年頃の実用化をめざした自動運転実験車を公開 – トヨタ グローバルニュース
※ トヨタ自動車、自動運転技術の開発状況について公表 – トヨタ グローバルニュース
※ Highway Teammate – YouTube
※ 米国向けのオートメイテッド・ハイウェイ・ドライビング・アシスト(AHDA) – YouTube
※ 高速道路で自動運転、トヨタが最新技術を公開 – YouTube