【音で脳育♪】楽器を使った「音育」が子どもの脳に好影響と最新研究で判明!

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【音で脳育♪】楽器を使った「音育」が子どもの脳に好影響と最新研究で判明!

最近では、0歳から本物の音楽に触れられるクラシックコンサートに出かけるなど、感性豊かな子に育つようにと早くから“音育”に熱心なママも多いですね。

アメリカの最新研究では、楽器を使った“音育”が子どもの脳に好影響を与えるという興味深いデータが発表されました。

そこで今回は、保育園での勤務経験があり、現在、1歳7ヵ月になる男児のママである筆者が、最新科学で証明された、楽器を使った“音育”が脳に与えるメリットと、自宅で簡単にできる年齢別“オススメ音育”をご紹介します。

■最新研究で判明!楽器を使った“音育”のメリットとは?

アメリカのバーモント大学による研究で、楽器を使った音楽教育を受けた子どもの脳をスキャンしたところ“行動を調整する脳領域”の皮質の厚さに変化があったことが発見されました。

同研究によると、楽器を練習することで、将来のための効率性や計画性が増し、注意制御といった部分に関わる脳の領域を活性化することができるといいます。

また、楽器の練習は、感情を抑制したり、不安感を減少させるといった精神面の領域に関わる脳の皮質の厚さにも関連していることが明らかに。

このことからも、子どもに“音育”をするなら、ただ音楽を聞かせるだけではなく、ピアノやバイオリンのような手指を動かす楽器を練習させるほうが、メリットが多そうですね。

■元保育園勤務のママが教える!自宅で簡単にできる「年齢別オススメ音育」

●0歳

生後2~3ヵ月くらいになると、音の出るガラガラを自分で握れるようになります。この頃から、自分で音を鳴らす喜びを教えてあげましょう! ママがガラガラを手に持ち、音を鳴らしながら左右にゆっくり動かしてあげると物を目で追う練習にもなってオススメです。

ずり這いができるようになったら、鈴入りの布製のボールを与えてみましょう。布なのでゆっくり転がり、音も鳴るので子どもが興味を持ちやすく、ハイハイで進むための練習になります。

●1~2歳

1~2歳になると、叩くと音が出るような簡単な楽器で遊べるようになります。タンバリンや、鈴、カスタネットなどを自由に叩かせてみましょう。わざわざ楽器を買い揃えなくてもキッチンにある鍋やボール、空き缶、しゃもじなどを楽器代わりにして十分に遊べます。

息を吐くと音が出るオモチャの笛やラッパなどもオススメ。1歳7ヵ月になる筆者の息子は、口にくわえて声を震わせて演奏する『カズー』という楽器を吹いて遊んでいます。

 ●3~4歳

幼稚園に通い始めるくらいの年齢になったら、ドレミの音階が演奏できる楽器にチャレンジしてみては? 鍵盤の数が少なくても簡単な演奏が楽しめる子ども用の木琴や鉄琴などは、音も大き過ぎず音色も美しいので自宅でもオススメです。

歌もたくさん習って覚えてくる頃なので、ママがお手本として童謡を演奏して子どもに歌ってもらうのもいいですね。

いかがでしたか?

0歳~4歳くらいの乳幼児期に、ピアノやバイオリンといった本格的な習い事は、なかなか通う上でハードルが高いですが、今回ご紹介したような、手指を動かし、くりかえし遊ぶことで脳を活性化させてくれるような年齢に合った簡単な楽器は手軽にできておススメです。

まずは親子で楽器に親しむことから、気軽に“音育”を始めてみてくださいね!

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