効果バツグン! 実際に使われている「モテるための心理学テクニック」7つ

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どうにかしてモテたい。悪魔に魂を売ってでもモテたい……とまで思うかどうかはわからないが、モテたいと思う人は多い。書店に足を運べばナンパ師や恋愛カウンセラーといった人たちが書いたモテ本が山ほどあるし、まとめサイトを見ればモテしぐさだのモテ言葉だのが溢れている。
効果バツグン! 実際に使われている「モテるための心理学テクニック」7つ
中でも確固たる地位を築いているのが恋愛心理学関連ではないだろうか。学術的にモテると言われれば、なんだかその気になってくるのが人間である。

心理学の場合、実際にさまざまな実験によってモテることが立証されたわけだが、実際にはどれくらい効果があるのだろうか。男女532人に聞いてみた。
ではまずこちらの質問から。

Q.「心理学でモテる」系のコンテンツを読んだことがありますか?
ある……108人
ない……424人

約20%が「ある」と回答。意外と少ない?

では、実際にやったことがあるテクニックはどうでしょうか。「ある」と答えた人に聞いてみました。やってみたテクニックと一緒にご紹介!

Q. 実際にやったことがあるテクニックはありますか?

■ミラーリング(31.5%)
好きな相手の仕草を鏡に映したようにそっくり真似るのがミラーリング。相手がドリンクを飲めば自分も飲み、口に手を当てれば自分も当てるというものだ。ニューヨーク大学のターニャ・チャートランドなどが実験を行い、自分と似た姿勢をとった人には好意を抱きやすいことがわかっている。

ただ、やりすぎるとさすがにわざとらしい。そんなときは、逆の手を動かすなど、少し変則的にしてみると良いという。

「無意識に相手の真似をしているようにしてみたら、すごく親近感が沸くと言われた」(27歳/女性)
「挙動不審な感じになり、会話がおろそかになりました」(31歳/女性)
「露骨にミラーリングしてたら、真似しないでと怒られた」(44歳/男性)
「異性だけでなく同性にもやる。恋愛テクニックとして使ったことはないけど相手に不快感を与えないようにするように使った。逆に全く興味を持てない異性とのデートで真逆の仕種をするようにしたことはある」(22歳女性)

さりげないタッチ(19.4%)

いわゆるスキンシップで、古典的なのが「手相見てあげる」という例のアレ。女性なら話が盛り上がってきたついでに二の腕にタッチ、なんてことも。相手の好感度を高める効果がある。「異性として親しくなりたい」という気持ちが非常に強いアピールなので、そこでドン引きされたら脈ナシと考えたほうがいいかも。

無理強いはしないこと。

「いやらしくないタッチの仕方が上達した」(22歳/男性)
「共通の話題を見つけて話を広げようとするのは誰にでもやる」(22歳/女性)
「馴れ馴れしく触るなと怒られた」(49歳/男性)
「わかりやすく男性が反応した」(29歳/女性)

■共感する 15.7%
人は無意識のうちに、自分と釣り合う相手を選ぶ傾向がある。自分と似ている人に対しては親近感を抱きやすいし、もっと個人的に話をしたいという気持ちが強くなるのだ。「そのミュージシャンいいよね」「その気持ちはよくわかるよ」などと言うことで、承認欲求も高められるだろう。

「相手の自慢話の腰を折らずに、素直に感心したような返事をする」(31歳/女性)
「女性の話を聞いて、共感してあげると、すぐに親密になれる」(33歳/男性)
視線を合わせる 13.9%
視線は興味をもったものに向けられるもの。また、多くの情報を与える器官でもある。何度も目が合うのは「もしかして脈アリ?」と意識していることを示す行為になるのだ。
「長く見つめあった男女は恋に落ちるということを知って、実際に気になる人にやってみた。落ちない人は多分いません」(33歳/女性)
「初めてであったイケメンと視線をあわせたらいい感じになった」(27歳/女性)
■ドア・イン・ザ・フェイステクニック 3.7%
大きな要求を断らせて小さな要求を通すテクニック。大きな要求(例:今から家行っていい?)をいきなり突きつけ、断られたら小さな要求(例:じゃあ二人で飲みにいこ?)を通すというもの。人は一度断ると「なんだか悪いなあ」という後ろめたさゆえ、少しの要求なら聞いてあげようという心理がはたらいてしまうのだ。

・「最初は無理な高級バッグをおねだりして、次はゴハンをおごってもらう」(32歳/女性)
・「エッチさして→ご飯だけ。なら、けっこういけます」(36歳/男性)

■薄暗い店を選ぶ 3.7%
社会心理学者・ガーゲン博士の実験によって証明されたもので、明るい部屋よりも薄暗い部屋のほうが、人は親密になりやすいという。飲食店ならバーなどの暗い店、自宅なら蛍光灯よりも間接照明を使うなどすると良いだろう。

・「きれいに見えたらしいw」(31歳女性)
・「暗いバーにいったら、雰囲気はよくなった」(33歳男性)

■フット・イン・ザ・ドアテクニック 2.7%
相手が受け入れやすい小さな要求を承諾させた後、だんだんと要求を大きくしていくテクニック。小さな要求(例:1杯だけ飲んでいこう)からだんだんと要求を大きくしていく(例:もう1軒行こう、家で飲み直そう)ことで、相手は「それくらいなら……」と思っているうちに相手の要求を聞いてしまう。

・「最初はちょっとした分からないことを教えてもらって、その延長線で休みの日に会う機会を増やした」(25歳/女性)
「とにかく相手に「うん」と言わせることを習慣にしておいて、お願いをしやすく、とやってみたことはあります。それでも結局、傲慢で欲深いのが相手に伝わってしまってはダメだなと思います」(31歳/女性)
失敗あり成功あり。中には再起不能状態に陥っている自由回答もあり、恋愛市場の厳しさを思い知らされるようだ。
さて、そんな心理学テクニック。相手が使っていると気づいてしまったら、どう感じるだろうか。全員に聞いてみた。

■こうしたテクニックを使おうとする人の印象は?
自然体のほうがよい 35.5%
まあ許す 32.0%
一生懸命でよい 16.4%
ちょっとキモい 16.1%
意外にも「キモい」という回答は少なめ!? これもまた、好意をもってくれた人には好意で返そうという「好意の返報性」理論がはたらいているのかもしれない。

調査時期: 2015年3月13日〜2015年3月19日
調査対象: マイナビウーマン読者
調査数: 男性・女性 532名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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