人気No.1焼酎「黒霧島」はこうして作られる! 都城市にそびえる巨大ハイテク工場を徹底取材【前編】 (3/5ページ)

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まだ米を投入したばかりの製麹機
まだ米を投入したばかりの製麹機 昨日米を投入したという製麹機の中は...
昨日米を投入したという製麹機の中は... モロミの培養過程が一目で分かる

上の工程を経て生育された麹は大きな鉄製のタンクに移され、仕込み水と酵母菌を加えて培養が進められる。霧島酒造では、焼酎の味を決める大きな一因となる仕込み水に、霧島連山から湧き出る天然水「霧島裂罅水(きりしまれっかすい)」を使用しているのが特徴だ。

「一次仕込み」の工程になると、辺りにはアルコールの香りが漂う。培養は約5日間続くが、記者は日数ごとのモロミの様子を確認することができた。タンクの中を覗いてみると、2日目のものはジャグジーのように派手に泡立っているが、4日目になると水面に分厚い膜が発生している。

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