ビジネスでちょっと役立つ! 「マナー検定」を取るメリットとおすすめの検定

フレッシャーズ

「あの人はマナーがなっていない」と感じる瞬間ってたくさんありますよね。誰でも、初めて経験する分野では、知らないうちにマナー違反を犯してしまうものです。一般事務の仕事をしていると、社会人として必要とされるマナーは一通り自然に身に付くかもしれませんが、いつの間にかこの職場だけのローカルルールに慣れてしまっているという危険も……。自分のマナーを試してみたくなったら、マナー検定の受検を考えてみてはいかがでしょうか。
■民間検定がたくさんある

マナーの検定は、民間検定がたくさんあります。中には文部科学省後援の検定もあり、自分に見合った検定を受けてみると履歴書に書ける武器が増えるかもしれません。

例えば公益財団法人実務技能検定協会の実施するビジネス実務マナー検定や、マナー文化教育協会の実施する実用マナー検定。社会人として要求されるマナーの全般を確認できます。また、全日本マナー検定協会の実施するマナ検では、ビジネスに特化せずに日常生活の立ち居振る舞いに関するマナーを確かめることができます。

いずれも数千円から一万円程度で受験ができるため、気軽にトライしてみることができます。特に、職場で奨励されている検定があるかもしれませんので、身近な同僚や先輩に聞いてみるのも一つの手でしょう。

■あなたにはどんなマナー検定?

ビジネスマナーは、社会人として働く以上誰でも避けて通れないマナーです。お辞儀や握手などから、人間関係や話し方といったところまで多岐にわたります。ビジネスマナーは、新人として入社したところで受けた教育が基本となり、いつの間にか自己流になってしまう危険性が高いもの。仕事の流れに慣れたあたりで、一度立ち止まってマナーを学び直すのはとても有意義でしょう。

また、冠婚葬祭での立ち居振る舞いといった、一般生活におけるマナーも重要です。昔の日本のように三世代が同居している家庭であれば、対外的なしきたりなんかが自然に身に付くかもしれませんが、最近はそうもいかないでしょう。インターネットの発達によって、「調べればいいや」と思っている人も多いはずです。しかしいざマナーが気になる場面に遭遇すると、誰も叱ってくれるわけでもないため、「これで良いのだろうか」という不安がいつまでもつきまといます。一度、一貫したマナー教育を受けておいても良いかもしれません。

■秘書検定

マナー検定と言えば、特に女性は秘書検定を受ける人が多くいらっしゃいます。文部科学省後援資格でもあり、一般的に「秘書検」と言うと秘書技能検定試験を指します。職務知識や一般知識、接遇マナーの実技などの確認をすることができ、検定用の参考書を読むだけでもマナーを学ぶことができます。自分が秘書でなくても、いつどこで「お客さんをご案内して」と頼まれてもおかしくありません。日本で広く知られている秘書検定を受けておくことで、ちょっとした自信につながるでしょう。

マナーに厳しい人ほど、自分のマナー違反には気付きにくくなります。たまに振り返ってマナーを学び直すのも良いかもしれません。

(ファナティック)

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