意外としたたか?! 自分が子どものころの「ずる賢い」エピソード「体温計を手で温めてズル休み」「お年玉のためご機嫌取り」 (1/3ページ)

学生の窓口

子どもは見ていても話していても可愛いもの…、なんてのは大人の思い込み。自分が子どもの頃を振り返ってください。無邪気な笑顔を武器に、大人の顔色を伺いながら、いかに褒められるか、物をもらえるか、楽を出来るかと考えをめぐらせてはいませんでしたか?もちろんナチュラルで無邪気な子もいたでしょうが…。ということで今回、「子どもの頃したたか、ずる賢い子だったか?」をエピソードとともに聞いてみました。結果は以下の通り。
■子どもの頃したたか、もしくはずる賢い子だったと思いますか?

はい…98人(41.9%)

いいえ…136人(58.1%)

半数以上が「いいえ」という結果に。これはしたたかであった自覚があるのが4割であるだけで、「非したたか派」の中には隠れしたたかもいるのではないでしょうか……。それでは、「はい」に投じてくれた人の意見を4つの系統に分類してみたので、見ていきましょう。

■策をめぐらす子

・「お小遣いをくれる人とくれない人を見分けて、子どもながらに態度を変えていた」(男性/30歳/学校・教育関連)

・「漢字のテストの時、ドリルをわざと落として拾うときにカンニングをしていた」(女性/34歳/金属・鉄鋼・化学)

・「学校に行きたくなくて、体温計を手で温めて熱があることにしてズル休みした」(女性/31歳/学校・教育関連)

・「後のことを考え、ピクニックとかは一番重い弁当を運んだ。帰りは手ぶら」(男性/47歳/電力・ガス・石油)

・「年末近くなると、両方のおじいちゃん、おばあちゃんに、はがきを書いて機嫌を取り、お年玉をたくさんもらおうとしていた」(男性/50歳以上/電機)

最も有益なゴールを目指し、その過程でほころびを生まぬよう自然な形で着地を目指す、いわゆる策士の子どもたち。小遣いやおいしいものにありつけるまでの道筋をしっかり考える子どもだったという意見が多くありました。

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