ユネスコの「世界記憶遺産」に、舞鶴引揚記念館が収蔵するシベリア抑留と引き揚げに関する資料570点の登録が決定。10月13日(火)、登録記念セレモニーを実施した。 (3/7ページ)

バリュープレス



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 「世界記憶遺産」の登録が決定した10月10日(土)は、かねて
から準備を進めていた戦後70年、海外引揚70周年を記念した
「平和祈念式典」の当日だったことから、本市は急きょ「ユネスコ
世界記憶遺産登録記念」をプログラムに追加しました。


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 午前10時から始まった式典で、舞鶴市長の多々見は、来賓や
市民など約650名の参列者に向け
「舞鶴に残る引き揚げの記憶が『世界の記憶』に位置付けられた。
引き揚げの史実を後世に継承してほしいという願いから、貴重な
資料を寄贈していただいた引揚者、そのご家族との約束を一つ
叶えることができたことは感慨深い。
すべての関係者に心から感謝する」と、「世界記憶遺産」の登録
決定を報告し、謝辞を述べました。さらに
「今後は、全国の子ども達の『平和学習の場』として、舞鶴引揚
記念館を利用してもらえる取り組みを進めていく。舞鶴市は“引き
揚げのまち”として、引き揚げの史実の継承、平和の尊さを
発信し続けることを約束する」と、舞鶴の責務であるという
史実の継承を誓いました。
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