「見えないところ」に置いておく!お金の上手な預け方・殖やし方 (2/2ページ)

Woman Money

例えば、保険会社の一時払い金融商品、証券会社の投資商品に変えておくことをおススメします。

もちろん、担当者任せにせず、内容やリスクをしっかり把握しておきましょう。お付き合いが長く、信頼できる担当者がいない場合は、特に要注意です! 「これが人気なんです」というトークに惑わされないようにしましょう。

保険商品や投資商品に預け入れたお金も、ずっと引き出せない訳ではありません。

万が一の場合、保険商品は“契約者貸付”・“一部解約”、投資商品は“一部解約”ができます。

タイミングによっては、解約をしても損をする事がない場合もあります。ただ、無理な預け入れは禁物です。

銀行以外を活用する場合は、あくまで、余裕資金で行ってください。

■金融機関以外でのお金の活用方法

資産を活用し、金融商品以外にお金を生みだす方法としては、“不動産投資”があります。

親から相続した土地・現金などがある場合は、不動産を購入して家賃収入を得る、という方法もあります。

ただ、家賃収入は“不動産収入”となり、確定申告が必要になります。

購入費や建築費以外に税金、管理費、修繕費などのラーニングコストもかかってくるので、しっかりしたシミュレーションが必要になってきますが、資産を活かして収入に繋げる方法として、選択肢に入れておくと良いと思います。

いかがでしたか?

「銀行に置いておいても殖えないから」という理由ではなく、“無駄に使わないため”という理由で、銀行預金以外を活用して資産をしっかり守り、殖やしていきましょう。

(冨士野喜子)

 【参考】

※ 平成25年度税制改正要望項目 – 金融庁

【画像】

※ Piotr Marcinski / Shutterstock

※ 記事中でご紹介している商品・サービス・に関してのトラブル等について当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。

※ 当記事は、発行日現在の法令・通達等に基づいて作成しております。

※ この記事の内容は、発行人の個人的見解を示したものでありますので、当記事のご利用により、利用者及び第三者が被る直接的および間接的な損害について、賠償責任を負いません。実務に当たりましては、法令または公的機関による情報等についてもご参照のうえ、ご自身の判断と責任のもとにご利用ください。

「「見えないところ」に置いておく!お金の上手な預け方・殖やし方」のページです。デイリーニュースオンラインは、マネーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る