頭に入れておくと仕事で成長できる「数字の2がつく言葉」6選 (1/3ページ)
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言葉
仕事をするのは、なかなか大変なもの。初めての状況で戸惑ったり、壁にぶち当たったりすることも珍しくはありません。
そこで今回は、社会人として知っておきたい「数字の2がつく言葉」をご紹介します。昔の人が考えたとは思えないほど、現代を生きる私たちにも当てはまることばかりですよ。
■1:朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときは ばんのふたときにあたる)
朝の時間は夜の時間にくらべて2倍も能率が上がる、だから仕事は朝に行うのがよい、という意味。
昨今流行りの“朝活”をずばりいい表した言葉です。習い事や資格の勉強を出勤前に集中して行うと、気力も充実していてよい成果が挙げられるもの。こんな風に、現代のライフスタイルにもしっかり当てはまる、そんな奥深さがことわざ・故事の魅力です。
■2:習慣は第二の天性なり(しゅうかんは だいにのてんせいなり)
天性とは生まれつきの性質のこと。習慣はやがて体に深く染み込み、生まれつきの性質のようになる、という意味。物事の成功の秘訣は習慣づけすることだと教えています。
たとえば、周囲に時間の使い方の上手な人、仕事を効率よくこなしている人、取引相手との交渉ごとや折衝が見事な人など、見習いたい人はいませんか?
働き方にはその人のものの考え方、価値観が現われます。でも「だから変えられない」と思ってしまうのはあまりにももったいないこと。
見習いたい人の行動パターンから、最初は「始業の5分前には業務を始められるようにする」「一呼吸長めのていねいなお辞儀をする」といった小さなことを取り入れてみましょう。
続けていることで、いつのまにか物事への取り組み方全体、自分自身が変わってくることを実感できるはずです。
■3:二度教えて一度叱れ(にどおしえて いちどしかれ)
部下や後輩が何か失敗をしたときには、叱るよりも繰り返し「なにがいけなかったのか」を教え、それでもわからなければ一度だけ叱るのがよいという、教育についての格言です。