幼児期から大学受験は始まってる!「新大学入試」に必要な能力を養う方法って? (1/2ページ)

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幼児期から大学受験は始まってる!「新大学入試」に必要な能力を養う方法って?

2020年より大学入学センター試験が廃止となり、新入試制度の導入が予定されています。子供が小さいと、「大学なんてまだまだ」と気にかけていないママも多いかもしれませんが、実はこの新入試では幼児期に培われる基礎能力が大切な鍵となるのです。 

今回は文部科学省が推し進める新入試制度の概要をご案内しつつ、幼児期の学び方と入試の気になる関係についてお話します。

■思考力・判断力・表現力が問われる新入試

子供3人を東大理Ⅲに入学させた敏腕ママの教育法が世間で話題になっています。その徹底した教育方針に賛否両論が飛び交っていますが、程度の差こそあれ、わが子の将来を思うと少しでも良い教育を受けさせたいと思うのが親心です。小学・中学・高校の学齢期はもちろんの事、幼児期から英才教育に力を注ぐ熱心なママも少なくありません。

白熱する教育業界の大きな転機となりそうなのが、2020年度施行予定の新入試制度『大学入学希望者学力評価テスト』。従来のセンター試験とは異なり、記述式問題の導入が予定されています。

つまり、”暗記力”・”知識力”を計るマークシート方式だけでなく、”思考力”や”判断力”、”表現力”が計れる試験方法にシフトしていく可能性が高いのです。この3つの能力は幼児時代に上手に遊ぶことで自然に身に付けることができる考える力や感じる力がベースになっているのです。

■暗記力だけでは落ちこぼれる?学校の授業も実践型に

文部科学省の教育改革の最大の目的は、新しい大学入試制度の導入ではなく、小学校から始まる学校教育全体をより実践的なスタイルに移行し、世界と渡り合える優秀な人材を多く育成することのようです。

現在の学校教育では、先生の授業を聴講してひたすら暗記するような受身スタイルが主流ですが、文部科学省の指導や大学の受験改革に対応し、今後はディスカッションやプレゼンテーションなど生徒が積極的に授業に参加する“アクティブ・ラーニング”スタイルへ移項していく気配が濃厚です。

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