幼児期から大学受験は始まってる!「新大学入試」に必要な能力を養う方法って? (2/2ページ)

It Mama

学校でも自分で考え、判断し、表現するという、人間の基礎能力を発揮することが期待されるのです! これからの日本の優等生イメージは、”成績のよい控えめな子供”から”どんどん発言する快活な子供”へと変わって行くかもしれませんね。

■詰め込み教育は逆効果 

そうとわかれば、手当たり次第に幼児教育を始めてみたくなりますが、やみくもに勉強をさせればよいというわけではありません。一方的に知識を押し付けることはむしろ逆効果。想像力や思考力は詰め込み教育ではなく、遊びの中で育まれるといわれています。つまり、幼児期にどれだけ遊び、小さな体験を積んだかという点が鍵なのです。

同じ遊ばせるにしても、親が逐一口を出すような遊び方ではなく、子供が自分で見て触れて感じられるように自由に遊ばせてあげるのがポイント。どろんこ遊びも積み木崩しも、幼児期には五感を働かせる大切な学びです。

もちろん一般的な知識を子供に授けることも大切ですが、行き過ぎた詰め込み教育はのびのびとした子供の発想を妨げる要因にもなりかねません。後々のアクティブ・ラーニングにも影響を与える幼児期の基礎能力は、自由な幼児の発想があってこそ習得できるもの。子供の好奇心と感性を刺激する本気の遊びこそが、日本の将来をしょって立つグローバル人材を育む秘訣なのかもしれませんね。

いかがでしたか?

お気に入りの服をどろんこで汚しても、折り紙をくしゃくしゃにしてしまっても、学びのひとつと考えればママもいやな顔ばかりしていられません。”人の迷惑になる”、”危険が伴う”といった場合は、遊びに口を出すことも必要ですが、たくさんのことを吸収できる幼児期は、できるだけ自由に遊ばせて人間の基礎能力をどんどん身に付けさせてあげましょう。

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