【妊婦健診】医師に言われて「不安になる一言」4選と助産師が教える対処法 (1/2ページ)
妊娠が分かってから出産の日まで、ママは 赤ちゃんに会えるのを心待ちに日々を過ごすことと思います。お腹が大きくなり、胎動が感じられるようになるとお腹に我が子がいる実感が増し、もうすぐ母になるという意識も高まることでしょう。
けれど、そんなワクワクした想いで妊婦健診へ行き、先生から「ちょっと、太りすぎですね」「赤ちゃん小さいですね」といった“気になる一言”を言われると、なんだか一気に不安になり、落ち込んでしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。
出産が初めての初産婦さんにとって、妊婦健診で先生から何気なく言われた言葉に戸惑い、不安になるのは当然のことです。
そこで今回は、助産師である筆者が、妊婦健診での心得をお伝えしていきます。
■妊婦健診で「言われがちな一言」4選と対処法
(1)「お腹張ってますね」
こう言われて、心配なのが早産。規則的なお腹の張りや10分ごとにお腹が張る場合はかかりつけの産院に連絡することをおすすめします。
でも、安静にしてすぐおさまるようなら問題ありません。すぐ横になれる環境があるとなお安心です。もし、お仕事が立ち仕事なら、上司に事情を説明し、座れるお仕事に交代してもらうようにしましょう。
(2)「ちょっと、太り過ぎだね」
太り過ぎによる心配は、脂肪で赤ちゃんの出口が狭くなって出にくくなったり、血圧や血糖値の変動で、ママや赤ちゃんにも負担がかかることです。
規則正しい食事と、野菜やお魚を中心とした献立が妊娠中の食生活の基本です。もしどうしても 間食したくなるようなら、お菓子は一口二口にしましょう。その場合、食事の一回量を減らして、小魚や果物を意識的に食べたり、歯ごたえのあるものを取りいれてよく噛んでみてください。
もし食べ過ぎたなと思ったらその分は運動をしましょう。新しくなにかを始めるというよりも、いつもの家事に散歩など、ちょこっと“プラス”の運動で充分ですので取り入れてみましょう。
ポイントは、「ガマンし過ぎず、ちょこっとプラス」です。