【アニメ漫画キャラの魅力】小さな体に勇気をためて戦い始めた村人B!?「谷地仁花」の魅力とは?『ハイキュー!!』 (2/3ページ)
いつもびくびくおどおどな谷っちゃんですが、実は凄い才能あふれる“才女”なのやもしれません。
■村人B!?
今まで何もかも一人でこなしてきた「清水」こと潔子さんが、自分が卒業した後の後任をと考え勧誘してきました。当初谷っちゃんは、彼女の美しさに見惚れてついつい生返事をしてしまった為、烏野高校男子バレー部(排球部)へマネージャーとして仮入部をしていました。何につけても自分に自信を持てず、ことあるごとに自分を卑下し、尻込みするだけだった谷っちゃん。どうやらその萎縮癖は彼女の母親にも僅かながら原因があるようで、同僚から母親が「仁花ちゃんが何かと消極的なのは先輩のせいだろうな~」と注意される場面も。しかし、母親には母親なりの信念があるようで、自分の娘に強くなって欲しい、母親の言葉ひとつで(部活を)辞めるならこの先も些細な事で挫ける。そんな思いから少々厳しい物言いになっているようです。
しかし、そんな谷っちゃんに大きな転機が訪れます。こんな自分を「必要だから」と誘ってくれたバレー部マネージャ三年の清水。そして、自分とは考え方や価値観の全く違う日向に「部活を続けたいが自信がない」と打ち明ければ、「でも谷地さんはやりたいんでしょ?」と背中を押され、更にそのままの勢いで母親に自分の思いを伝えさせられるのです。ずっと脇役の村人Bでしかなかった自分も、こうしてちゃんと戦えるのだと。谷っちゃんは自分に自信がないだけの、実はとても勇気がある魅力的な女の子なのです。
■新人マネージャーとして
バレー経験の全く無い谷っちゃんは、メモを取りながら少しづつルールやポジションの役割などを覚えていきます。練習試合では、目の前で男子の半裸着替えに目のやり場に困ったり、逸れたボールに驚いたり、強いスパイクやアタックにいつもびびりまくりです。やはり大きい連中はかなり恐ろしいらしく、5校合同夏合宿においては、背の高い連中に囲まれた自身の様子を「巨人の密林」と称するほどでした。
しかし、誰よりもチームを応援し、協力してくれるのも谷っちゃんです。烏野高校排球部が夏合宿に行けたのも、実は谷っちゃんが作ったポスターによって寄付金が集められたからなのです。