最悪離婚も…「子育て中&共稼ぎ夫婦」にありがちNGコミュニケーション3つ (1/2ページ)
出典:https://pixta.jp/
共稼ぎ夫婦が多くなったという印象は、誰もが感じていることかと思います。では実際の割合はどのくらいなのでしょうか? 最近の国勢調査によると、地域や夫婦の年齢によってバラつきはあるものの、約半数の夫婦が共稼ぎをしているという結果が出ています。子育て世代の共稼ぎも、ゆるやかに増加傾向にあります。子供を一人前に育てるのには、予想以上にお金がかかるもの。共稼ぎをして収入を増やしたいと思うのは当然ですよね。
その一方で、共稼ぎ夫婦の“離婚率が高い”というのも事実です。その原因はいろいろありますが、一番大きいのは“夫婦が一緒に過ごす時間が少ないこと”にあるようです。どうしても会話が減ってしまい、気が付けばパートナーが何を考えているのかわからない……という深刻な事態になってしまうようなのです。
今回は『新・良妻賢母』認定講師の筆者が、共稼ぎ夫婦がコミュニケーション不足を解消して、いつまでも仲良くいられるための方法をご提案したいと思います!
■「言わなくても通じる」は昔の話
「夫婦なんだから何もいわなくても通じているはず」……そんな昔の常識は、現代の夫婦には当てはまりません。一緒に過ごす時間が少ない共稼ぎなら、尚のこと。普段から思いやりや感謝を表現しなければ、お互いの気持ちはどんどんすれ違ってしまいます。では、具体的にどうすればいいのでしょうか? それには、少しの工夫とユーモアが必要です。
■1:たまには2人で恋人気分に
共稼ぎ夫婦は出勤前も帰宅後も家事や育児で忙しく、夫も妻もにいっぱいいっぱい。“遊び”の要素が全くない生活になりがちです。すると心に余裕がなくなり、お互いに不満を持ちやすくなります。せっかく顔を合わせて一緒に過ごせる時間があっても、溜まっている不満をぶつけ合うようなことになったら残念ですよね。
こうならないために、一緒に過ごせるプライベートな時間を、二人で楽しむ意識を持つことが大切です。たまにはおじいちゃんおばあちゃんに子どもを預けて、デートをしてみませんか? 仕事終わりに待ち合わせをして、映画やコンサートに行ってみるのもいいでしょう。