学校の習慣、よくよく考えてみるまでもなくムダ!!【時間のムダ編】 (4/4ページ)
ポートボールは、バスケのゴールが人間になったバージョンの競技で、ドッジボールはご存知の通り、ボールを全力でぶつけ合う最低の競技です。ともに小学校でしかやりません。特にドッジボールは、クラスのヒエラルキーを明確にさせる効果もあるため、いじめを助長するともいわれています。
◎ほうきを使った掃除教室にコンセントがあるのに、なぜあえて卒業までほうきを使って掃除をさせられるのでしょうか…。シダほうき(レレレのおじさんのやつ)よりも、自由ほうき(横に長いやつ)の方がゴミを取りやすいっていいますが、あれ、最後の方が取りづらいんですよね…。絶対ゴミを少し残さないといけないのがイライラするし。お店でもないのに毎日掃除する意味もわからない。潔癖か!
◎校歌地元の狭いコミュニティの中でしか通じないオリジナルソングを覚えさせられても、卒業してしまったら歌う機会はありません。それに、やけにポジティヴで前向きな歌詞は、そうでない人たちの心を蝕むという事態も招きます。校歌に人間性を否定された子供たちは孤立し、やがて学校にも来なくなるかもしれません。校歌って最悪ですね。
◎日直クラスの生徒が順番に任される当番。黒板を消す、植物に水をやる、学級日誌を書くなどが主な仕事です。生徒は学校にお金を払ってる側です。雑務まで子供にやらせるなんて、正気の沙汰とは思えません。
◎生徒会会長選挙生徒会という、目立ちたがりの生徒の中でも、抜きん出てでしゃばってる生徒を決定する、恥さらし総選挙のこと。YouTuberのヒカキンみたいな人間が毎年選ばれていきます。誰が生徒会会長になろうが、知ったこっちゃないので、演説とか選挙とか省略してもらえませんかね。興味ない方からすると、茶番でしかないので。
※個人の感想です。また一部改題、加筆修正しています。
。中編【こだわりがムダ!編】につづく
(文・『実話BUNKAタブー』2015年10月号より)写真:olgacov / 123RF
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