島田紳助、引退から4年で再始動!!「極秘会合」で政界進出へ野望 (3/3ページ)
「紳助さんが万が一、出馬するとなれば当然、大阪が拠点になるはず。関西のほうが紳助さんの人気は断然高いですからね。そこに同じく関西を地盤にする橋下さんが加われば、一気に盛り上がることは必至」
そうなれば、"安倍一強時代"の政界に対抗できる強烈な勢力に拡大する可能性は高い。
「しかも、この2人が強いのはお互い、すでに守るべきものがないこと。一時期、橋下さんが人気を集めたのも、政界とのしがらみがなかったから、思い切った政策を打ち出せたんですね。これは今の紳助さんも同じ。彼のカリスマ性を持ってすれば、世間の支持も得られ、なんでもやっていける気がしますね」(前同)
おおっ! これは、もしかする!?
こんな時代にこそ紳助待望論
だが、「政界はそんなに甘くない」との意見も……。
「私自身は元タレントの議員さんがいても面白いと思うんですが、やっぱり芸能界と政界は別物なんです。自分では政治を変えたいと思っても、永田町は前例と手続きで動く世界。長年政界に携わって仕組みが分かっていない限り、実際は何もできないんですよね」
というのは政治ジャーナリストの安積明子さんだ。そもそも紳助が出馬するにしても、現状では入り込む余地が見当たらないという。
「国政に出るとしたら次の参院選でしょうか。その場合、今の関西の選挙区はどこも激戦区で、たとえ紳助さんの知名度があっても非常に難しいんです。衆議院にしても同じ。唯一、狙えるとしたら、上西小百合さんのところですかね。それでも可能性は低い。紳助さんは賢い方なので、わざわざ負ける戦いはしないと思いますよ」(前同)
懸念材料はもう一つある。
「紳助さんほどの大物が政界進出となれば、足を引っ張る人間も大勢出てきます。そのとき、またしても黒い交際などスキャンダルが出たら、完全に終わり。芸能人どころか、公的な立場の人間にそんな噂が流れてしまうと、もはや、どうしようもありませんからね」(前出の全国紙社会部記者)
あらゆる企みが飛び交う永田町では、スネに傷を持つ紳助は決して最強ではないのだ。だが、それでも紳助への政界待望論は強い。
「今、国民は政治にヒーローを求めとるからな。安保法案をゴリ押しした安倍首相に結局、何もできなかった野党の体たらくぶり。こんな時代やからこそ、歯に衣着せぬキャラで大人気やった紳助さんのような人に、国民無視の政界に一矢報いてほしいわな」(前出・在阪の芸能ライター)
何がどう出るかはまだ不明だが、夜な夜な行われる紳助と橋下の極秘会談が気になるところだ。