「細マッチョ」体型が男にとって無敵である理由 (1/2ページ)
■細マッチョは男にとって最高の状態 会社が倒産しても生きていける
たるんだ腹に、疲れやすい体、顔の血色も悪くだるそうにしている人と、体が引き締まっていて、健康的、そして見た目もやる気に溢れている人。そんなアラフォー男性2人の勤める会社が倒産してしまい、再就職先を探さなくてはいけなくなった。そんなとき、どちらが就職に有利だろうか。
それはもちろん、後者の「細マッチョ」だろう。船瀬俊介氏は『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ』(主婦の友社/刊)において、人生の勝者と敗者は「筋肉で決まる」と断言する。
突飛な発言ともいえるが、よく考えてみれば、健康的な状態であればあるほど仕事のパフォーマンスは上がるものだ。また、バイタリティ溢れる人間のほうが、周囲にも良い影響をもたらす可能性が高いし、アラフォーともなれば「即戦力」としてバリバリ活躍が求められるので、それ相応の人材として見られることも大事だ。
そういった「デキるビジネスマン」としての印象を与える上でも「細マッチョ」という見栄えはとても重要なのである。
■鍛えることはいつでもどこでもできる
しかし、「そういっても毎日忙しく仕事をしているなかで、筋トレをみっちりやるのは難しい」と思う人は多いはずだ。俳優のシルベスタ・スタローンは週6日、午前と午後にジムで筋肉を鍛え、強靭な体づくりを行っているそうだが、一般ビジネスマンにそんな時間はない。
筋トレは2週間がんばっても、次の2週間休んでしまえば、意味がなくなるもの。継続することが「細マッチョ」への前提条件だ。そこで、普段からできる筋トレ方法を、本の中から2つ、ご紹介しよう。
○勝者のポーズ
「勝者のポーズ」とは、足を開き、背筋を伸ばして胸を張り、両腕を上げて力こぶができる程度に曲げることでできるポーズのこと。両腕の力こぶに思いきり力を入れてみると、両腕がブルブル震えてくる。さらに力を入れると、両腕だけでなく、胸筋、肩の筋肉、背筋、さらには腹筋まで力が入る。筋肉は連動するのだ。