老後の不安も解消?バランスよく準備できる「個人型確定拠出年金」とは (2/3ページ)

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(3)受け取り時

一時金で受け取る場合は「退職所得」として取り扱われ『退職所得控除』が適用

年金(分割)として受け取る場合は「雑所得」として取り扱われ『公的年金等控除』が適用されるので、受け取り時の税金も優遇されています。

また、給付年齢までに障害・死亡の場合は、「障害給付金」「死亡一時金」が受け取れます。この2つは非課税です。

■どこで申し込むの?

国民年金基金連合が業務を「運営管理機関」(金融機関)に委託しており、申し込みや各種変更の手続は、基本的に金融機関(銀行、証券会社、保険会社、信用金庫など)にて行います。

郵送にて手続きを行える機関が多いので、平日になかなか金融機関へ出向けない方でも大丈夫です。

会社にお勤めの方は、会社経由で申し込み、掛金は給与天引きにすることもできます。

■どの金融機関で申し込めば良い?

どの金融機関で申し込むか、で運用する商品が変わってきます。

金融機関は一度決めても途中で変更する事もできますが、手数料がかかってしまいます。

どんな商品を取り扱っているか、その運用状況はどうなのか、

金融機関のHPでチェックすることはできるので、事前に確認してみて下さいね。

■注意すべき点は?

(1)手数料がかかる

申し込み時に、2,777円、毎月の手数料として103円。

その他、運用管理機関(金融機関)への手数料がかかります。金融機関によって手数料が変わってきますが、年間5,000円程度です。

(2)基本的に解約ができない

老後のためのお金ですから、60歳以降でなければ受け取りができず、一部解約などもできません。

いかがでしたか?

制度や手続きが分かりづらいため、まだ広くは普及していませんが、老後資金を貯める制度としては、検討する価値ありです!

ぜひ、行動に移して“老後不安”を少しでもなくしていきましょう。

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