【スマートモビリティシティ2015】エネルギーも作る! ホンダが目指すFCV&EV未来社会をリアル体験 (2/3ページ)

FUTURUS

『クラリティ』の隣には、ホンダとイワタニが共同開発した、FCVに水素を充填する設備“水素ステーション(水素ガス充填所)”も展示。

現在、さいたま市などで実証実験を行っているこのステーションは、ホンダが開発した水と電気から高圧水素を作る超小型の『パワークリエーター』を採用する。

一般的な水素ステーションよりも省スペースなのが特徴で、まさに「エネルギーもつくる」という、ホンダのビジョンを具現化したものだ。

また、クルマにためた電力を、外部給電できる『パワーエクスポーター9000』も展示。

これは、FCVやEVから、最大9kVAの交流電気を供給できるもので、アウトドアでの使用はもちろん、災害時の非常用電源としても活用できるもの。いざというときにスマホを充電できるというのは、現代人にとって非常に心強い。

現在、鳥取大学と共同で、医療用機器への給電の実証実験も行っていて、被災地の救護テント内での使用なども期待されているものだ。

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