【スマートモビリティシティ2015】エネルギーも作る! ホンダが目指すFCV&EV未来社会をリアル体験 (1/3ページ)

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【スマートモビリティシティ2015】エネルギーも作る! ホンダが目指すFCV&EV未来社会をリアル体験

環境に配慮しながら、効果的で快適な移動を実現する、新しい交通手段やシステムなどを指す言葉が『スマートモビリティ』。

現在、様々な企業や自治体などが取り組んでいる新しい試みなのだが、それらの中でホンダ(本田技研工業)は、

「FCV(燃料電池車)やEV(電気自動車)だけでなく、エネルギーも作る」

ことを表明。現在東京モーターショーで開催中の『スマートモビリティシティ2015』に、そのコンセプトを具現化したブースを出展しているので紹介しよう。

■ 新型FCVに電気をためて外部に給電

2年に1度のクルマの祭典、『東京モーターショー2015(10月30日〜11月8日・東京ビッグサイト)』と同時開催されているのが『スマートモビリティシティ2015』だ。

その会場内にあるホンダ・ブースでは、大きく分けて2つの提案をしている。まずは“水素エネルギー”を使ったインフラやモビリティの社会だ。

ブースの約半分を占める“水素”セクションには、中央に発表されたばかりの新型FCV『クラリティ FUEL CELL(以下クラリティ)』を展示。

水素と酸素の化学反応でできた電力を使って走る燃料電池車で、トヨタの『MIRAI』に続き、近々市販が予定されているモデルだ。

『クラリティ』は、世界で初めてセダンタイプのボンネット内に、燃料電池パワートレインを全て収めたのが特徴。大人5人がゆったりと乗れて、快適な走行が楽しめるクルマだ。

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