【スマートモビリティシティ2015】アプリに後付け太陽光ブラインド、運転支援システムなど注目ポイントがいっぱい (4/4ページ)
まだ試作品だが、完成すればちょっとした人工知能(A.I.)になる?
■ ガラスの開放感そのままに太陽光発電する「ブラインド」

旭硝子のブースには、窓ガラスへ後付けで太陽光発電用モジュールを付けられる『アトッチ』を参考出品している。
すだれ状のセルをガラスに垂らすため、見た目にはブラインドを降ろしたような感じになる。
内側から外を眺めることができるので、ガラスの開放感はそのままに太陽光発電ができるのだ。作れる電力などは不明だが、なかなかのアイデア商品だ。
■ パンクしないエアレスタイヤ

ダンロップでは、エアレスタイヤ『ジャイロブレイド』を展示。
通常ホイールのスポークとなる部分もタイヤの一部分とするなどで、剛性を確保。空気充填のメンテナンスが不要で、パンク知らず。
カラフルなスポークデザインを楽しめるという、新世代のタイヤだ。
■ 自動運転用アイテムなど他にも見所いっぱい

その他にも、日産は自動運転システムを搭載したコンセプトカー『IDSコンセプト』のイメージムービーを放映していた他、パイオニアの新型ヘッドアップディスプレーや自動運転用デバイスなど、見所がたくさん。
『スマートモビリティ』の未来はもうすぐそこ……いずれの展示も、そんな実感が味わえる充実した内容だった。