【スマートモビリティシティ2015】アプリに後付け太陽光ブラインド、運転支援システムなど注目ポイントがいっぱい (1/4ページ)
ただ今開催中の『東京モーターショー 2015(10月30日〜11月8日・東京ビッグサイト)』と同時開催されているのが『スマートモビリティシティ 2015』だ。

『スマートモビリティ』とは、環境に配慮しながら、効果的で快適な移動を実現する新しい交通手段やシステムなどを構築する新しい試みのこと。
クルマはもちろん、インフラやアプリ、関連アイテムなど様々なものが関わってくるのだが、今回のショーにも、各出展メーカーがいろんな提案を行っていた。
それらの中で、筆者が注目したものを幾つか紹介しよう。
■ 「新型プリウス」に運転支援システム
まずは、トヨタ。
国内で初お披露目された『4代目プリウス』に、運転支援システム『ITSコネクト』を採用したことを発表。そのシステムの概要を展示している。

すでに、クラウンやレクサスRXに導入されているこのシステムは、路車間・車車間通信を活用し、クルマのセンサーでは捉えきれない情報をドライバーに知らせるものだ。

『ITS』とは、高度道路交通システム(Intelligent Transport Systems)のこと。
車両に搭載された通信装置、または交差点・信号機に設置された通信装置を使用し、周りのクルマや人の存在などを、道路とクルマ、またはクルマ同士の通信により検知する。