華原朋美“暴露キャラ”に転向…小室との生々しいベッドねたも披露 (1/3ページ)

歌手の華原朋美(41)が“暴露キャラ”への転向を宣言している。最近の華原朋美は過去の恋愛を赤裸々に語るようになり、それに伴って話題性が上昇。その一方で暴露でしか注目を集められないことに批判も発生し、タレントとして岐路に立たされている。
■小室哲哉とのベッド話を暴露…KEIKOに配慮なし!?
華原は11月1日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)にゲスト出演し、かつて恋人だった音楽プロデューサー・小室哲哉(56)とのエピソードを告白。「(小室と)一緒に寝ていたら家に侵入した近所の子供たちに囲まれていた」というユニークな衝撃エピソードを披露したが、面白さよりも性生活を連想させる生々しさが印象に残った。さらに華原は「別れ話もなく急に消えました。私の前から」と、別れの経緯まで暴露している。
破局当時に華原が泣きついた浜田雅功(52)の前だからこそ話せた部分もあったのだろうが、視聴者の多くは衝撃を受けたようだ。
放送翌日、華原はレギュラーを務める情報番組『PON!』(日本テレビ系)に生出演。華原の赤裸々な暴露トークが話題になっていると紹介され、司会のビビる大木(41)は「朋ちゃん、持ちネタがハンパないからね」と感心。それに華原は「まだまだあります。言っちゃダメだって言われるんですけど、いつか言ってやろうと思います」と、さらなる暴露を予告。「ピー音をとってほしかった」とまで言い放った。
過去の恋愛をあけすけに話してしまうために「急に連絡が取れなくなった人たちが何人かいます」とも明かし、華原は「待ってろよって感じです」などと昔のオトコたちに恐怖の暴露通告をしている。