華原朋美“暴露キャラ”に転向…小室との生々しいベッドねたも披露 (3/3ページ)

デイリーニュースオンライン

「6月に発売されたベストアルバムのジャケットでセミヌードを披露したり、5月にリリースしたシングルで小室との禁断のタッグ再結成を果たすなど話題を振りまこうと必死ですが、いずれも売上は芳しくない。それに焦って暴露ネタや恋愛商法を繰り出したものの、売上にはつながっていません。もし話題作りの効果があってこの売上だったら救いようがない。このままでは歌手として再起できず、ただの痛々しい暴露タレントになってしまう」(同)

 歌手としての再起というより、芸能界での生き残り策の様相を呈してきた華原の炎上商法。今のところは暴露キャラでメディア露出を増やしているが、これは「飽きられやすい」という両刃の剣でもある。果たして暴露キャラと不幸キャラがどこまで世間に受け入れられるのか、芸能生命の大きな分かれ目になりそうだ。

(取材・文/夢野京太郎)

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