鹿児島県長島町発、30歳副町長の挑戦「地域で輝く人材募集」 (3/3ページ)

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写真提供:株式会社ビズリーチ

井上副町長は、就任直後から「地方における安定した雇用を創出」、「地方への新しいひとの流れをつくる」などの目標を掲げ、ユニークな施策を提案してきた。

中には、若者のUターンを後押ししようと、特産のブリを活用した『ぶり奨学金』がある。これは漁協からブリ1匹あたり1円の寄付を受け、これを原資に、卒業後町に戻ってきた場合は、町が奨学金返済を肩代わりするという仕組みだ。

「出世魚で回遊魚のブリのように、地元に戻ってきてほしい」という願いがこめられている。一方で、「地域おこし協力隊」は総務庁の平性27年3月調査では任期終了後も、約6割が現地に残るという。

「採用する人数に上限は設けない」と話す副町長だが、多業種での『地域おこし協力隊』の募集は、町への新しいひとの流れをつくり、新たな魅力を創り上げていけるか、大きなチャレンジとなりそうだ。

【参考】

※ 鹿児島県長島町×地域おこし協力隊 – スタンバイ

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