女性の中年太りの原因と対処法は? (1/3ページ)

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30代後半あたりから、ボディラインの変化に悩まれている方は多いのではないでしょうか。洋服がきつくなったり、お腹や背中など、今までつかなかったような場所にお肉がついたり…。食事も、そんなに沢山食べているわけじゃないのになんで? ととまどう方も多いのではないでしょうか。

そんな中年太りの原因と対策について医師に解説していただきました。 基礎代謝が減ると何もしてなくても太っていく!? まず、太るということどういうことかについて解説いたします。

摂取エネルギー(食べもの)基礎代謝(筋肉量も影響)+消費エネルギー(運動量による)を超えることによって太ります。しかし、そんなに食べてないのに、仕事や家事、育児で動き回っているのに、という声もよく耳にします。つまり、摂取エネルギーや消費エネルギーはあまり変わってないということですね。

実は基礎代謝の変化が影響しているのです。基礎代謝の平均値は10代のピーク時の1350kcalから30代~40代の1140kcalと比較する200kcal程差があります。1日でみるとあまり差がないように感じますが、実は体重が1㎏増えるのに必要なカロリーが7000kcalといわれており、200kcal×30日(約1か月)=6000kcalで、1か月ちょっとで体重が1㎏増えてしまうということですので、決して無視できない差ですよね。 女性ホルモンが減ると太りやすくなる! 女性は50歳前後に閉経を迎えます。閉経によりエストロゲンという女性ホルモンが低下し、相対的に男性ホルモンが増えると、脂肪のつき方に変化がみられます。太ももやおしりがふっくらしていた女性らしい体形から、お腹まわりの内臓脂肪が目立つ体形へと変化します。

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