女性の中年太りの原因と対処法は? (2/3ページ)

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この内臓脂肪型の肥満はメタボリックシンドロームの症状として代表されます。そして、エストロゲンの低下は脂質代謝にも影響もして、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)も上昇し、内臓脂肪型の肥満とともに脳卒中心筋梗塞のリスクになります。 中年太りの予防には食事内容と必要カロリーを見直そう! 食事はバランスよく食べて、炭水化物や脂質とりすぎないようにすることが大事です。タンパク質は豆類などの植物性タンパク質を積極的にとりましょう。閉経によるエストロゲンの低下でコレステロールの代謝が影響をうけるので、コレステロールを多く含む食べ物はとりすぎないようにしましょう。

また、適正な食事の摂取カロリーを計算する方法ですが、1日に必要なカロリーは標準体重×活動強度で算定されます。
標準体重㎏=22×身長m×身長m
で計算できます。活動強度はデスクワーク中心なら25 普通労作なら30 力仕事なら35です。

例えば身長160㎝の営業職の女性のカロリーは、
標準体重が22×1.6(身長m)×1.6(身長m)=56.32㎏です。
普通労作30とすると56.32(標準体重㎏)×30(普通労作の活動強度)=1689.6kcal
これが1日に必要なカロリーで、これを目標にお食事を召し上げっていただけるとよいと思います。お腹がすいてもの足りない時は低カロリーのコンニャク、キャベツ、キノコ類、海藻を積極的にとりいれましょう。
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