時間の価値を重要視する一流ビジネスパーソンのユニークな考え方 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

時間の価値を重要視する一流ビジネスパーソンのユニークな考え方

『年収の伸びしろは、休日の過ごし方で決まる ズバ抜けて稼ぐ力をつける戦略的オフタイムのコツ34』(池本克之著、朝日新聞出版)は、経営コンサルタントとして300社以上を指導してきた実績を持つ著者が、オンとオフの使い方についての考え方を明らかにした書籍。

まず、その冒頭の段階で、とても興味深い考え方が提示されます。

経験に基づいてビジネスパーソンを観察すると、「オンとオフについて『切り替え』や『メリハリ』といった認識を持っていない人が多い」と感じるということ。

つまり彼らは「オンとオフは表裏一体で、意識的に切り離すものではない」と考えているように見えるというわけで、それは著者自身の考え方でもあるのだといいます。

たとえば一流のアスリートは、試合で最高のパフォーマンスを出すために、日常生活でも自己管理を徹底しているもの。

同じように一流のマーケッターも、常に世の中の流れをキャッチしておくため、オフの時間にも情報のアンテナを張り巡らせ続けているのだとか。

では彼ら、つまり「できる人」はなにが違うのでしょうか?

それは、ずばり「時間の価値」を重要視するということ。

いかに効率よく仕事を進めるか、いかに無駄な時間、なにも生まない時間をなくすかについて、神経を張り巡らせているのです。

なぜなら彼らは、「時間価値を高めることが成果につながる」という大切なことを熟知しているから。きょうはそのなかから、食べものについてのユニークな考え方をご紹介したいと思います。

■生涯収入は日々の食べもので決まる!

「無事之名馬(ぶじこれめいば)」という格言は、どんなに強い競走馬でも、ケガで走れなくなったら勝てないという意味。著者は、同じことがビジネスパーソンにもいえると主張しています。

いわば、「無事之一流」。どんなに仕事ができて優秀でも、健康を損ねやすく休みがちな人は本来のパフォーマンスを発揮できないということ。

まず健康であること、自分の体調をしっかり管理すること=フィジカル・マネジメントは、一流のビジネスパーソンに不可欠な条件であるという考え方。

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