IT企業から転職、チーズ熟成士に!フランスのイケメン職人に話を聞いてみた (1/3ページ)

色とりどりの野菜や果物に、ひとりでは食べきれないほど大きな肉や魚から、フレンチやスペイン風のお惣菜、デザートにワインまで一通りが揃う、フランス南西部トゥールーズ市内の大規模な朝市「ヴィクトル・ユゴー・マルシェ」。
マルシェの周辺は高級食材店やワインショップ、ブティックなどが立ち並ぶ、活気溢れるエリアです。

Photo by @sweetsholic:「ヴィクトル・ユゴー・マルシェ」から見たトゥールーズ市内の様子
その一角に店を構えるのは、市内でも屈指のチーズ専門店「Xavier(グザビエ)」。インタビュー3回目となる今回は、グザビエのオーナー兼チーズ熟成士のフランソワさんに、会社員からチーズ職人に転身した理由をうかがいます。
IT企業から転職、チーズ熟成士に

Photo by @sweetsholic:フランソワさん。手塩にかけて熟成させた新作チーズ「Le Pavé Toulousain(パヴェ・トゥールーザン)」とともに
大学卒業後は、IT企業「ヒューレット・パッカード・フランス社」のパリ支部に10年ほど勤めました。コンピューター関連製品には命があるわけではなく、道具でしかないことに対し、次第に虚しさを感じるように。