昼夜逆転してる人必見! 睡眠サイクルを正しくする「早起早寝」のコツ3選 (1/2ページ)

■「早寝」よりも先に「早起き」
夜の時間は、自分の自由時間です。好きなことを無理やり中断してベッドに入ったとしても……ストレスが溜まってしまうだけ! 眠る準備が整っておらず、「ベッドに入ったのに、眠れない」なんてことにも、なりかねません。こんなときには、先に「早起き」の方を習慣づけましょう。
まずは自分が起きる時間を決めてください。いつも同じ時間に目覚めることが大切です。前日夜更かししたからといって、寝坊をするのはできる限り避けるべき。身体のリズムが狂ってしまいます。朝起きたら、まずはしっかりと朝日を浴びましょう。こうすることで、人間の体内時計はリセットします。放っておくと、徐々に狂っていってしまうものなので、朝起きたらきちんとカーテンを開けることを習慣にしましょう。
■「早起き」をするための「早寝」
朝日を浴びてリセットされた体内時計。これによって人間は、その15~16時間後に「メラトニン」と呼ばれる物質を分泌し始めます。これは、人間を眠りへと誘うホルモン。このメラトニンが分泌されることにより、人間は「眠い」と感じることができるのです。
例えば朝6時に目覚めたとして、15時間後は夜21時です。早寝をするためには、抜群のタイミングだと言えるでしょう。もしも寝坊をして、朝日を浴びるタイミングが遅れたとすると、当然メラトニンが分泌され始める時間も、遅くなることに……。朝10時に目覚めれば、深夜1時を回ったころに、ようやくメラトニンが分泌される計算になります。
朝起きる時間から逆算して、自分自身のベスト就寝時刻を決定しましょう。