【悲劇】「日本のマスコミがパリ事件を報じてない」とブチギレてる人は20年遅すぎるし情報弱者 (1/3ページ)
2015年11月13日(日本時間14日朝)、フランスの首都パリで同時多発テロが発生し、劇場や競技場などで爆発が起きた。亡くなった方々は現時点(2015年11月15日)で150名以上と報じられている。
・欲しい情報が入ってこない
この事件はフランスや周辺諸国において大々的に報じられており、大げさではなく、24時間ずっと同時多発テロの報道が流されている状態となっている。日本人もこの事件に興味を持ち、もっと情報を得るためにテレビやインターネットニュースを確認するが、欲しい情報が入ってこない。ワイドショーやニュースでちょいちょいと報じているだけ。
・Twitterのほうが細かくてリアルな情報
いろいろとインターネットを調べるうちに「テレビやネットニュースより個人のTwitterやFacebookのほうが、細かくてリアルな情報が流れている」という状態であることに気がつく。ようやく「日本には情報が入ってきてないんじゃないか?」「情報がフィルターにかけられているんじゃないか?」ということに気がつく。
・フィルターにかけられて与えられた情報
本来ならば20年前、地下鉄サリン事件の際に、誰かが気がついていなくてはならなかったが、当時、インターネットがなかったため、日本国民はマスコミにほぼ完璧に管理されていた。「俺は何でも知っている」「テレビもニュースも全部チェックして時事に詳しい」という人がいたとしても、それは「フィルターにかけられて与えられた情報を知っているだけ」なのだ。
・日本国民は真実を知らないまま生きている
よく日本では北朝鮮に対し、「北朝鮮の人たちは情報が与えられず、真実を知らない孤立した世界で生きている」と言われることがあるが、度合いの差はあれど、日本国民も真実を知らないまま生きていることに気がついたほうが良い。