助産師が教える!新米ママが知っておきたい「0歳児の予防接種」基本のキ

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助産師が教える!新米ママが知っておきたい「0歳児の予防接種」基本のキ

我が子の育児にようやく慣れた頃、市区町村より書類の山が! どうやら子どもの予防接種の書類のようですが……「えっ!いつ、どうやって接種させればいいの? 生ワクチンってなに?」と思わず頭を抱えてしまいますよね。

そこで、今回は助産師である筆者が、“予防接種の受け方の基本についてと生ワクチン接種の注意点”についてお話します。

■予防接種を受ける前の“基本”

(1)情報収集をしよう!

予防接種の情報は市区町村から自宅に送られることが一般的。公費で受けられるものは、接種時期に“接種券”が届きます。予防接種の時期までに、近所の小児科で予防接種を受けられるか調べておくとよいでしょう。

(2)ワクチンデビューは生後2か月のお誕生日

市町村から送られてきたスケジュールを見ながら、実際に受ける病院で計画を立てます。あらかじめスケジューリングされた予防接種予定用紙に生後2か月後のお誕生日を書き込みます。また、予防接種専用アプリもあるので、そちらもオススメ。接種し忘れを予防しましょう!

■「生ワクチン」ってなに?

『生ワクチン』とは、生きた細菌やウイルスの毒性を弱めたもので、これを接種することによってその病気にかかった場合と同じように抵抗力(免疫)ができます。

接種後、身体の中で毒性を弱めた細菌やウイルスの増殖が始まることから、発熱や発疹などの軽い症状がでることも……。そして、十分な抵抗力(免疫)ができるまでに約1か月かかります。

生ワクチンの接種間隔は“中27日”。簡単に言うと、4週間後の“同じ曜日”にならないと受けられないので気を付けてくださいね。

また、お子さんの体調もあるかと思うので、スケジュール通りにいかないこともたくさんあると思います。すでに病気にかかっていれば、他のお子さんにもうつる可能性があるので、無理せずお休みしましょう。

その後のスケジュールは、かかりつけの病院や自治体の予防接種窓口の方などと相談してくださいね。

いかがでしたか。

予防接種のことが、少しはイメージできたでしょうか? 0歳児ママには、まだまだわからないこともいっぱい。

でも、そんなの当たり前です。ママになってまだ0歳なんです。大切なのは、わからないことを相談できる人がいること。わからないままだと不安ばかりで苦しくなります。わからないことがあったら、必ず誰かに頼ってくださいね。では、予防接種にいってらっしゃーい!

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※   evgenyatamanenko / PIXTA

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