英語でも渋い? 英訳版のゴルゴ13のセリフはどうなっているの? (2/2ページ)

学生の窓口

●「俺は依頼人の裏切りを許さない……」

⇒I will not forgive a client's betrayal...

ゴルゴさんにうその依頼をしたり、依頼案件の途中で裏切ったりすると必ず殺されます。ゴルゴさんは依頼人の裏切りを決して見逃さないのです。

●「"利き腕"を人にあずけるほど、俺は"自信家"じゃない……だから握手という習慣も……俺にはない 」

⇒That's why I don't have the habit of shaking hands.I'm not so confident in myself that I can entrust my dominant arm to others.

●「10%の才能と20%の努力……そして、30%の臆病さ……残る40%は……"運"だろう……な……」

⇒10% talent...20% effort...30% cowardice...the remaining 40% is...probably luck.

『ロックフォードの野望』というエピソードに登場する、あまりにも有名なゴルゴさんのせりふです。プロとしての条件を聞かれたゴルゴさんはこう答えています。「effort」(努力)は「20%」でしかないのですね。40%は「luck」(運)というのも驚きです。

●ズキューーン

⇒blam/blast

英語は日本語のように擬音がたくさんある言語ではありません。銃声では「bang」「blam」「blast」ぐらいしかありません。ときには「blammmmm」のように伸ばして訳されています。ゴルゴさんの「ズキューーン」のニュアンスが海外の人にも伝わるといいのですが。

ゴルゴさんはあまり自分からしゃべらない人なので、漫画の中でもせりふが少ないのですが……いかがだったでしょうか? 海外のゴルゴさんのファンには「彼こそプロ中のプロ!」とたたえる人が少なくありません。さすが超A級スナイパー、その活躍は海外ファンをも魅了しているのです。

(高橋モータース@dcp)

「英語でも渋い? 英訳版のゴルゴ13のセリフはどうなっているの?」のページです。デイリーニュースオンラインは、マンガ・アニメ英語漫画カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る