今スグ読ませるべき!幼児期の「読書量と将来の学力」驚くべき関係性とは!? (1/2ページ)

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今スグ読ませるべき!幼児期の「読書量と将来の学力」驚くべき関係性とは!?

幼児期の絵本の読み聞かせは“語彙が増える”“心が豊かになる”“親と子のスキンシップが出来る”など様々な効能がありますが、忘れてはならないことがあります。

それは、“絵本の読んでもらっている子どもは学力が高くなる“ということ。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“読書と学力の関係”についてお話ししたいと思います。

■本を読まない子に、将来引きおこる悪影響5つ

岸本裕史さんの『学ぶ力と伸びる力 学力の上台は幼児期に』による、小学校1年生と6年生の読書量による学力、速読率、テレビ・ゲームの視聴時間の比較について、表でまとめるとこうなります。

この表からわかることは、以下の5つです。

(1)小学校1年生で持っている言葉が多い子で7000語、少ない子で2000語、なんと5000語もの差が既にある。

(2)その差は縮まるどころか小学校6年生で3,7000語と8000語の開きとなっていく。

(3)語彙が多い子は一ヶ月に30冊以上、本を読んでいる。反対に語彙が少ない子は一ヶ月に1冊も本を読まない。

(4)本を読む子は1秒間に20文字以上読めるが、読む習慣がない子は多くてもたった5文字である。

(5)本を読む子はゲームやテレビは一日30分程に対し、本を読まない子は一日3時間~6時間も見ている。

このように“読書量”と学力に比例関係がありそうなことは否めません。ですから、少しの量でもいいので、小さいうちから本を読む“習慣”をつけてあげることが大切なのです。

■「幼少期に本を読まない子」はいつまでも読まない!?

幼少期は全く本を読まなかった子が、小学校1年生になったら急に学校の図書館に足しげく通い、読書の虫になるでしょうか?

やはり、それは期待できません。幼児期に絵本に触れていなかった子は“本が好き”ではありませんから読書する子には育っていません。しかし、幼い頃から絵本を読んでもらっている習慣がある子は自然と本が好きになります。

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