きっかけは2羽のつがいのインコだった。以来4000羽のインコのお世話をし続けるおじいさん(インド) (1/2ページ)

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きっかけは2羽のつがいのインコだった。以来4000羽のインコのお世話をし続けるおじいさん(インド)
きっかけは2羽のつがいのインコだった。以来4000羽のインコのお世話をし続けるおじいさん(インド)


 10年前の津波により2羽のつがいのインコがインド、チェンナイでカメラ修理店を営むスカールさんの家の近くにやってきた。きれいな緑色をしたインコたちに気が付いたスカールさん(62)は、すぐさま家から米を持ち運び、インコたちに分け与えた。インコのカップルは、ここに巣をつくり暮らすようになった。

 その後徐々にインコの数は増え続け、現在その数約4000羽。スカールさんは自分の収入の40%をつぎ込みインコたちの世話をしている。屋根の上にエサ台を設置し、毎日2回、巨大な炊飯器で米を炊いてインコたちに与えているのだ。近所に住む人々は、スカールさんのことを「バードマン」と呼んでいる。


India’s ‘Birdman’ Feeds 4,000 Parakeets A Day

 最初のインコのカップルは、10羽以上のヒナを産んだ。それがどんどん増えていき、50羽が100羽、そしてとうとう4000羽となった。

 屋根に設置されたインコの特設給餌場。スカールさんが廃材を利用して作り上げたものだ。

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 スカールさんの一日は早い。朝4:00に起きインコたちの為に巨大な炊飯器で米を炊き、それを給餌場に設置していく。
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