食べ過ぎていませんか?不妊対策に「粗食」をトライしたい理由 (2/2ページ)
食べ物には消化されていく段階があり、きちんと消化が進めば体液、血液、筋肉、脂肪、骨、髄、そして最後に“精液”ができるとアーユルヴェーダでは考えられています。
言い換えれば消化に重いものを常食していると、きちんと最後まで消化することが難しく、精液をつくることができなくなるわけです。これは女性の場合でも同じです。
ですので、日頃からきちんと消化ができる量と質を心掛けていかないと、不妊にも繋がってしまうのですね。
いかがでしたか?
どうしても忙しい現代人は、外食やコンビニ弁当などに偏りがちですが、それらのほとんどはとても消化に重いものばかりです。不妊に悩んでいる方は、明日からご主人のお昼をお弁当にしてあげるのも対策の一つです。
「消化の良いものを腹八分目」という食生活を習慣にし、健康で長生きできる身体作りをこころがけてみてください。
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。ヨガやアーユルヴェーダを通じて妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。
【参考】
※ 南雲吉則(2012)空腹が人を健康にする(サンマーク出版)
【画像】
※ racorn / Shutterstock