育児がしんどい…お疲れママが「笑顔を取り戻す」ためのシンプルメソッドとは? (2/2ページ)

It Mama

■小さなことでも自分を褒めてあげる

感情の原因を整理できたら、ご自分の置かれている状況を嘆くのはやめて、怒ったり悲しんだりしている自分を含めた全ての状況をまずはシンプルに受け入れてみてください。

「この子はこんなに元気に自分で動けるようになったんだなぁ。ただベッドの上でもぞもぞしている、小さな赤ちゃんだったのに。転ぶのも元気に成長した証拠だわ」

「どんなに夜遅くても、ちゃんと起きて授乳していた私がここまで育てたんだわ。えらいなぁ、私!」

と、上記のように、少し前の自分と比べて、どんなにささいな成長でもそれを認めて褒めるのがポイントです。

■「褒めポイント・ご機嫌ツール」を家族間で共有する

子育ては絶対に一人では出来ません。一人でしていると、気を抜くことが出来ず、子どもに対してイライラしがちになるのは当然の心理です。

ですので、自分が元気になれるような“褒めポイント”は、パパや実家の家族と共有するのがオススメです。

素直に、「ちょっと育児に疲れちゃったから、がんばっているところ何か褒めて欲しいな」と素直に伝えてみてはいかがですか?

また、“ネイルサロンやヘアサロンへ行く”、“買い物へいく”などの、ママがご機嫌になれるコトも共有しておくと、夫のほうから「疲れてるみたいだから、気晴らしに買い物にでも行ってきたら?」なんて言ってくれる様になるかもしれません。

このとき、家族に対して“申し訳なさ”は感じる必要はありません。ママが持ち帰るのは、“笑顔”のお土産だけで家族は十分なのですから。

いかがでしたか。

“ママは家族の太陽”と世間ではよく言われますが、育児に疲れているママには重荷に感じられるかもしれませんね。でも言い方を変えると、“家族皆に愛されて、笑顔になって欲しいと願われている、一番大事な存在”ということです。

ママの笑顔は家族のためになります。だからご自分の笑顔を取り戻すために、遠慮ばかりせず、むしろ貪欲になってくださいね!

【著者略歴】

※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

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※ Serhiy Kobyakov / Shutterstock

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