天才テリー伊藤対談「三宅恵介」自分で100冊も買っちゃいました (1/3ページ)
●ゲスト:三宅恵介(みやけ・けいすけ) 1949年、東京都生まれ。71年、フジテレビ入社。75年より、萩本欽一総合司会のバラエティ番組「欽ちゃんのドンとやってみよう!」のスタッフとして、本格的にバラエティ番組の制作に参加。その後、「笑ってる場合ですよ!」「オレたちひょうきん族」「FNS27時間テレビ」など、フジテレビを代表するバラエティ番組の制作に携わる。現在、フジテレビジョン・エグゼクティブ・ディレクターとして「ライオンのごきげんよう」や「はやく起きた朝は…」を演出。また、テレビ制作会社「千代田企画」では代表取締役を務めている。著書「ひょうきんディレクター、三宅デタガリ恵介です」(新潮社)が好評発売中。
80年代を代表するバラエティ番組のひとつ「オレたちひょうきん族」でディレクターを務めた三宅恵介氏。このたび初の著書「ひょうきんディレクター、三宅デタガリ恵介です」が発売となり、天才テリーも興味津々。あの人気番組の裏側からテレビの未来まで、熱く語り合った!
テリー 著書、読ませていただきました。バラエティ番組がどんなふうに作られているのかがよくわかる、すごく貴重な内容ですね。
三宅 ありがとうございます。でも、テリーさんに読まれるなんて、ちょっと恥ずかしいんですね(笑)。
テリー 僕なんか三宅さんと同世代だから、涙が出るほど懐かしいし、おもしろかったですよ。なぜ本を書こうと思われたんですか?
三宅 「オレたちひょうきん族」のことはお話しさせていただく機会も多いんですが、それ以外の、これまで僕がフジテレビの先輩方に教わったことを何かの形で残しておきたいと思ったんです。しかし、やっぱり本が出ると、気になって本屋に行くもんですね。
テリー わかるなぁ! 自分の本がどんな扱いなのか、気になりますよね。