検査をしても異常がみられない場合も!? アレルギー検査ってどんなことをするの? (2/2ページ)
陽性の場合は、免疫機能がある程度発達した2〜3歳以降に再度検査を受けた方がいいでしょう。
気づきにくいアレルギーもある! 通常のアレルギーは、皮膚に湿疹が出たり、アレルギー性鼻炎のように鼻水、鼻詰まり、あるいは目が痒いなどの症状が出るため、わかりやすいものです。この場合は病院を受診してアレルギーの検査を受ければ、何に対するアレルギーがあるかはっきりします。
しかしアレルギーの中にはこれらのようなはっきりとした症状を起こさず、だるい、気分が悪い、微熱が続く、疲れやすい等のはっきりしない症状の原因がアレルギーであることがあります。
しかもアレルギーの原因となる物質が日常的に接しているものであると季節性もなく、気づきにくいです。このような場合は病院を受診して一般的な血液検査をしても異常は認められず、気分的な問題、あるいは精神的な病気として安定剤等を処方されてしまうことがあります。
アレルギーの血液検査は簡単にできる検査ですので、はっきりしない症状がある場合、一度は受けた方がいいでしょう。
医師からのアドバイス アレルギーの強さによって命に関わる場合もあるので、自分の体質については知っておく必要があるでしょう。気になる症状がある場合は、ぜひ検査を受けてみてください。
(監修:Doctors Me 医師)