それってもう仮想ではないのでは…。仮想現実でパンチを受けるとショックを感じちゃうデバイス (2/2ページ)

source:http://hpi.de/
上の写真は前腕につける感触を再現するデバイスと、上腕につける筋肉を動かすデバイスを合わせて撮影したものだ。
バッテリーもこのデバイスの中に搭載している。また、ソレノイドは前腕に限らず、上腕にも、足にもつけることができる。
動画ではこのほかに、右足のインステップにソレノイドをつけ、ふくらはぎに筋肉コントロールユニットをつけることで、サッカーのリフティングの感触を。
またソレノイドを棒状の器具と組み合わせ、筋肉コントロールユニットを前腕につけることで、野球の感触を再現している(動きとしてあまり野球っぽくない気はするけど)。

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この器具はワイヤレスで動かすことができ、ユーザーもこれをつけたままかなり自由な動きが可能になっている。
これからのバーチャール・リアリティは、視覚や聴覚だけでなく、触覚まで動員したものになるのかもしれない。
正直にいって、そこまでリアルな仮想現実というのも薄気味悪い気はするが、あとはアイディアしだいだろう。
これによっていっそう面白いゲームが可能になるかもしれないし、非常に有益な使い方ができるようになるかもしれない。
【参考・画像】
※ Hasso-Plattner-Institute
【動画】
※ impacto: a wearable that simulates physical impact in VR – YouTube