この時期の必需品? 意外と知らないマスクの種類や珍しいマスク (1/2ページ)

学生の窓口

花粉時期の必需品ともいえるマスク。もう手放せないという女性も多くいるでしょう。さてこのマスクですが、売り場にはいくつもの形状のマスクが並んでいると思います。それぞれ、どんな種類のもので、どういった性能なのか、皆さんはちゃんと知っていますか?

この時期の必需品? 意外と知らないマスクの種類や珍しいマスク
■平型マスクに立体型マスク、いくつもあるマスクの種類

一般社団法人「日本衛生材料工業連合会」によると、日本のマスクの歴史は大正時代にさかのぼるそうです。当時のマスクは金網と布で作られた工業用のもので、予防品として使われるようになったのは1919年のインフルエンザの流行がきっかけだといわれています。

現在の一般的に使われている平型のマスクになったのは1948年ごろとされています。

現在使われているマスクは

・家庭用マスク
・医療用マスク
・産業用マスク

の3種類。私たちが普段使っている家庭用マスクにも綿織物を重ね合わせた「ガーゼタイプ」と、複数の原料を組み合わせた「不織布タイプ」といった種類があります。「ガーゼタイプ」は、最近増えている特殊フィルターの花粉カット製品などがそれに当たります。

手軽に使える「不織布タイプ」は使い切りタイプのものが多く、マスクの総生産量の9割を占めます。

次に、家庭用マスクには3種類の形状があります。

・平型マスク……長方形のガーゼに耳ひもが付いた一般的なガーゼマスク。
・プリーツ型マスク……ガーゼの部分を広げることのできる柔軟性が高いマスク。
・立体型マスク……口の部分全体を覆い、隙間なくフィットするマスク。

女性の場合は口元に空間を作ることができる立体型マスクを選ぶ人が多いでしょう。普段なんとなく選んでいるマスクですが、こうした種類や形状の違いがあるのです。

次は、特徴的な性能を持つマスクや珍しいマスクを5つ紹介しましょう。

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