NHK×ガイナックスの短編アニメ『想いのかけら』Web公開 被災地でフィギュアに打ち込む少女描く (2/2ページ)
本作を手がけたアニメ制作会社・福島ガイナックスは、『新世紀エヴァンゲリオン』などの作品で知られるガイナックスにより、2015年4月に福島県三春町に設立されたばかりの新鋭スタジオ。
福島県出身で本作の監督をつとめる同スタジオ代表取締役の浅尾芳宣さんは、震災で活気が失われた福島にアニメの制作拠点を置くことで町の活性化に貢献できないかと考え、スタジオを立ち上げたという。
間もなく震災から5年。震災を日常のなかで意識しなくなるのは仕方ないことかもしれませんが、一方で、忘れてはいけないものや日常でふと思い出すこともあると思います。震災でたくさんの方が犠牲になった事実を受け止めながら、その人たちのためにも前に進もうという「想い」をアニメで表現しようと思いました。福島ガイナックス 浅尾芳宣監督(福島市出身)のコメント
特設Webサイトでは、本作にまつわる浅尾さんへのインタビューも掲載されていて、今後はメイキング映像も公開される予定だ。
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